子供のトイレトレーニングに伴い、床を拭くことが増えました。
ので、ぼろタオルで拭いていたのですが「雑巾の方が便利」だと思い
ザックリと作る事に。

作り方のサイトも沢山あります！
飾りをつける・つけない、引っ掛ける為のループをつける・・・中をずれないようにするための縫い目の縫い方の種類など、微細な違いはありますが基本は同じですね。

引越しの時に捨てようかなーと思っていたぼろタオルや、
銀行で頂いたもの、旅館の持ち帰り用タオルなどを利用して作りました。

・・・まぁ、自宅用なのでね。
ここにお金を使う必要なしと判断。

幼稚園とかで必要な場合は使い古しよりも、新品の文字ナシタオルでサクッとつくるのもいいかもと思い、状態の悪いもの＆旅館ネーム入りから作る事に。

 
使ってない掃除用タオルなどです。


夜中だったので、全部は作れず
2枚のフェイスタオル→4枚の雑巾に。
気が向いたら残りも作るかも？


まぁ、いまはまだ完全にオムツが取れていない為
普通におしりふきがあるので、
ちょこちょこ汚れを拭くときに使っていますが
家から「おしりふきが無くなる日」も違い筈。
食べこぼし対策に、雑巾など掃除用の布いっぱい、いるかも知れない！？


作り方、参考になります

無料型紙工房ことろ （top）
作り方☆ぞうきんを楽に縫う方法。パワーのないミシンでもOK☆縫い方
雑巾は厚みがあるのでミシンで縫うのは少し大変です。
ちょっとしたコツをご紹介します。
もちろん、ミシンではなく手縫いでも楽々縫えます。

作り方☆バスタオルから６枚の雑巾を簡単に作る方法
短時間でできて、パワーのないミシンでも簡単に縫える方法を考えてみました。１枚のバスタオルから６枚の雑巾が作れます。

ぎんがむちっく （top）
雑巾の作り方　その2（1枚のタオルで2枚の雑巾を作る方法）
1枚のタオルで2枚の雑巾を作る方法を紹介したいと思います。
使い古しのタオルが厚手のタオルだったり、もう少し薄い雑巾を作りたい！と思ったとき、前回の作り方ではどうしても分厚い雑巾になってしまいます。 子どもたちが使うことを考えたら、柔らかい雑巾のほうが絞りやすいし、使いやすいですよね。古タオルの厚みに合わせて、作り分けてください。

便利なので追加であと1枚のフェイスタオルを雑巾化しました。

糸はやはりあまり使わない色を適当に。
なのでめっちゃ目立ちます。
結露を拭くのに便利ですこの季節（2015.12.8追記）