少し、赤ちゃん向けかなーと。
いつもとは違う図書館に行ってみて、そこで借りて来ました。
いつもの図書館に行くと、いつもの本が(こぐまちゃんとか、そらまめくんとか・・)いつもの場所にあるのを分かっているので、それを子供が持ってきてしまって、新しい本に目がいかないんですよね。
取りあえず、(関連記事:
2016年度版 今年度のやりたいことリスト100)
の
90.いつもとは違う図書館へ行く は完了です。
今後も利用したいと思います。
まぁ、好きなのはわかるんですが・・・・。
ってか、そらまめくんはいい加減に買ってあげようかと思っています。
何回も何回もしつこい位に借りているので
えと、
絵本の記録にには基本的にネタバレを含みます。
- かばくんとおとうさん/作・絵: ひろかわ さえこ 出版社: あかね書房
- バスがきました/作: 三浦 太郎 出版社: 童心社
かばくんとおとうさん
おかあさんはお出かけ、お父さんとかばくんのおるすばん。
お子さまランチやハンバーグは作れないけど、おとうさんと一緒におにぎりを作ります。
かばくんとおとうさんでおにぎりをお庭で食べるお話。
ただお庭に出たのではなく、色々家から持っていって外におうちを作る!こういうのが楽しいし、外で食べるご飯は美味しいだろうな~と思いました。
こどもはこういうの好きだよね~。
シリーズものらしいので、他のお話も読んでみたいです。
バスがきました
色々な形のバス停に、いろんなバスがきます。
とてもシンプルなお話しなので、低年齢向けかな~と思いますが、絵が可愛く3歳くらいになってくると次に何か起こるか?の関連が分かってくるので、会話しながら読んでも楽しい。